トイプードルの餌のローテーションについて

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トイプードルの餌は数種類のローテーションをおすすめする理由についてご紹介します。トイプードルの餌のローテーションというのは1種類の餌に固定するのではなく一定期間を置いて切り替えるてあげることです。

飼い主さんによっては1日に与える2回の餌を変えて与えている方も中にはおられますが、このやり方だと賞味期限が1ヶ月ぐらいの餌の場合は期限を過ぎてしまうためあまりおすすめしません。なので、餌のローテーションをお考えでしたら1~2ヶ月に1回のペースで切り替えてあげてください。

●トイプードルの餌のローテーションをおすすめする理由

餌のローテーションをおすすめする理由は主に食の偏りによって起こる「食物アレルギー」を防ぐことが目的です。ほかにも偏食対策としても役立ちますが食物アレルギーの予防・対策のほうが比重は大きいです。

特にトイプードルのような小型犬の場合だと体が小さいため、それほど害がない食べ物でも抵抗しようと働きかけるのでアレルギー反応として症状が出やすいんですね。皮膚のかゆみや涙やけなどの症状の多くは食物アレルギーが原因の場合がほとんどなので予防のためにもぜひ取り組んでもらいたいと思います。

といっても、餌のローテーション自体は100%正しくて確立された餌の与え方という訳ではないということは覚えておいてください。あくまでも、食物によるアレルギー反応を起こしやすい体質で極端に偏食になりやすいトイプードルにおすすめする方法でリスク管理の位置づけと認識しておいてください。

犬に必要な栄養素を考えて作られたドッグフードなら食物アレルギーを気にしてローテーションをしなくても大丈夫だったりします。

●食物アレルギーを起こす原因

食物アレルギーを起こす原因は品質の悪い原材料を与え続けてしまうことです。その原因となりやすいのは以下の3つ原材料です。

1,たんぱく質
ミール、家禽などが原材料として使われていると人間が食べられない腐った肉の場合が多いです。こういった品質の悪い肉からはアレルギーを発症しやすいたんぱく質が含まれているので原材料表示はしっかりチェックしましょう。

2,動物性油脂
動物性油脂という表示ではなくて鶏脂、ラム脂と由来が明確に書かれているドッグフードを選んでください。脂にもアレルゲンとなるたんぱく質が残っていることがあり、動物性油脂はどの肉なのか特定できないため品質が悪いたんぱく質が含まれている可能性が高いです。

3,穀物
穀物はいくら天然でナチュラルなものであっても犬が消化吸収できないのでアレルゲンになりやすいです。すぐに体内へ取り入れられる容量をオーバーしてアレルギーを起こしやすくなります。

穀物で多く使われている代表的なのはコーン、小麦、米などで原材料表示の左のほうに書かれている場合は主原料として多く含まれています。

●おすすめのドッグフードについて

前途でお伝えした食物アレルギーを起こす3つの原因を全てクリアしているおすすめのドッグフードはカナガンです。

カナガンの主原料はアレルゲンとなりにくいチキンを採用していて、動物性油脂と穀物は一切使用していないのでアレルギーを発症しにくいドッグフードです。さらに、人工添加物も一切入っていないので安全性も高くローテーションのリスク管理を気にせず食べ与えられる餌として一番おすすめできます。