トイプードルのドッグフードを選ぶならカルシウム配合がおすすめ

トイプードルのドッグフードを選ぶ際はカルシウムが配合されたフードがおすすめです。カルシウムは必須栄養素の1つのミネラル類ですので必ず毎日摂取してあげないといけません。

トイプードルは小型犬ですのでしっかりした骨格を形成してあげるためにもぜひカルシウム配合のドッグフードを選ぶようにしてください。特にパピーの時期に必要量のカルシウムが補給できると将来的にも丈夫な体に育ってくれるので安心ですよ。

次ではカルシウムとリンの役割などの説明と最後におすすめのドッグフードをご紹介します。

●カルシウムの役割について

カルシウムは99%が骨と歯で残りの1%は血液や筋肉などの液中に存在しています。

カルシウムは丈夫な骨や歯を育ててくれるというイメージが強いですが、それ以外にも筋肉の伸縮や脳、神経の働きなどの重要な役割も担っているんですね。そのためカルシウムは常に骨を貯蔵庫として血液中のカルシウムが不足しないように骨から吸収する性質を持っています。

もしカルシウムが不足になってしまうと骨に貯蔵されたカルシウムが少なくなり骨折しやすくなってしまいます。だからカルシウム不足にならないように毎日補給し続けないといけないんです。

●カルシウムはどれだけ必要なの?

世界的に認められているAAFCO栄養基準によるとパピーは1~2.5%で成犬は0.6~2.5%になっています。

AAFCOの栄養基準を定義としてフード全体のパーセンテージで表しているので分かりづらいと感じるかもしれません。その場合はドッグフードを選ぶ時に「総合栄養食」と明記されているものを選ぶと必要量のカルシウムを補給することができると判断できます。あとカルシウムの摂り過ぎということも防げるので安心できます。

ちなみにAAFCO栄養基準を多少超えていたとしても過剰摂取までは到底辿り着けないレベルなのでそれほど気にする必要はありません。

ドッグフードの表記基準は人間の基準よりも甘いのでカルシウムの必要量はどうしても分かりづらい部分があります。ですので、繰り返しになりますが総合栄養食かどうかを見て判断してくださいね。

●リンの役割について

リンの役割も重要でカルシウムと結合して骨の形成を助けてくれる働きを持っています。

また、リンは血液中でカルシウムとバランスを保ちながら筋肉や脳、神経のサポートをしてくれます。ですので、カルシウムと似た性質を持っているためリンも毎日補給する必要があります。

●リンの必要摂取量について

リンもカルシウムの必要量と同じでAAFCO栄養基準に沿っている総合栄養食のドッグフードを選べば間違いありません。必要摂取量の数値はAAFCOを基準としてフード全体で見た時、パピーが0.8~1.6%で成犬が0.5~1.6%です。

ちなみにカルシウムとリンの摂取比は1:1~1:2が理想とされています。

●質の良い栄養素を採用してあげましょう

カルシウムやリンなどの栄養素には質というものがあります。例えば廃棄同然の肉からでもカルシウムやリンが摂れますし犬が消化をもっとも苦手としている穀物にもリンが含まれています。

こういった粗悪な原材料が使われているドッグフードはかなり多く出回っていてトイプードルの健康に良くないので気を付けてください。

良質な栄養素が摂れる原材料のみを採用しているおすすめのイギリス産ドッグフード「カナガン」は下記の公式サイトよりご覧いただけます。