トイプードルの健康のために大切なフード選び3つのコツ

トイプードルは生まれつきの遺伝によって体が小さい特徴を持っています。そのため、ずっと健康で一緒に暮らしていくためにはパピーの成長期に体を支えてくれる土台となる筋肉と骨を丈夫に育ててあげなければいけません。

そこで、今回の記事ではトイプードルの体を健康的に育ててくれる良いフード選びのコツについてご紹介します。

●トイプードルの健康に良いフード選びのコツ(その1)

冒頭でもお伝えしたとおり成長期の段階で筋肉と骨を丈夫に成長してあげる必要があります。そこで重要になるのが「たんぱく質」と「カルシウム」の2つの栄養素を毎日必要量をしっかり摂取することです。

1,たんぱく質
主にお肉から摂れるたんぱく質は筋肉や骨、血液、臓器など体のありとあらゆる部分の形成に必須の栄養素です。

2,カルシウム
カルシウムは体の土台となる骨の形成と強化に役立つ栄養素です。

あと、お肉を主原料としているフードを選ぶことも重要です。動物学的にはフード全体の割合のうち50~60%がお肉だと理想と言われているからです。主原料かどうかを調べるには原材料表記の一番左に書かれているかどうかを確認することです。

カルシウムについては総合栄養食かどうかをチェックするだけで大丈夫です。総合栄養食というのは世界的にも認められているAAFCO栄養基準に沿っているのでそれだけで必要量を満たすことができます。

次は良質なお肉が使われているかどうかの見分け方です。

●トイプードルの健康に良いフード選びのコツ(その2)

主原料となるお肉は良質でなくてはいけません。質の悪いお肉からは栄養価の低いたんぱく質しか取り込めないからです。たとえ総合栄養食だとしても質までは計っていませんからね。

良質なお肉かどうかの見分け方はたんぱく質が含まれているお肉の由来がはっきりしているかどうかです。

パッケージに書かれている原材料表記に乾燥チキン、乾燥ラム肉、骨抜きビーフといった具合に由来が明確に記されていること。ダメな例はミール、家禽、~ほか、みたいにボヤッとした表現がされている場合です。

●トイプードルの健康に良いフード選びのコツ(その3)

丈夫な体を形成するためには不必要な原材料が含まれていないのが理想です。

不必要な原材料が含まれていると大切な栄養素の吸収を阻害するだけでなく、ほとんどが老廃物として全身に張り巡らせている器官に溜まってしまいます。

老廃物によって器官を詰まらせると、涙やけや皮膚病などの症状を引き起こしたり免疫力の低下によってがんを発症するリスクも高くなります。そのリスクを回避するためには下記の原材料が含まれていないフードを選んでください。

・穀物
コーン、小麦、米など

・人工添加物
甘味料、香料、保存料、酸化防止剤など

2つとも犬が消化しきれない原材料なので病気のリスクが高くなります。

●まとめ

1,たんぱく質、カルシウムが配合されている
2,肉の由来がはっきりしている
3,穀物と人工添加物が含まれていない

以上3つの条件がトイプードルの健康に良いフード選びに大切な要素です。この3つをしっかり満たしていて栄養士の分析のもと栄養バランスが優れたフードはイギリス産のカナガンです。カナガンについての詳しい情報は下記の公式サイトよりご覧いただけます。