ロイヤルカナンはプードルに安全なの?

ロイヤルカナンの保存料「BHA」と改善案についてここでは詳しくご紹介します。

ロイヤルカナンはペットフード先進国ヨーロッパのフランスに本社を構えていて世界的にも有名なドッグフードとして知られています。なのでロイヤルカナンを愛犬に安心してプードルに食べさせている飼い主さんはかなり多いと思います。

でも、ロイヤルカナンに使われている保存料は「BHA」という発がん物質が含まれているので小型犬のプードルを飼っている私を含め多くの飼い主さんがその安全性に不安を持っています。

栄養学的に研究が進んでいるというのもあってこういう保存料の問題が浮き彫りになってきたんだと思います。とはいえ、人間が食べている食材にもBHAが入っている物はあるし長生きしている人もいるから別に問題ないのでは?という肯定派の意見も少なからずあるようです。ですが、人間の健康寿命については最近注目されていますが不健康なまま長生きしても辛いだけです。

また、健康寿命については子供の頃からBHAのような人工添加物を食べさせているのが問題だと専門家の人が言っていました。あと、戦後の昔の人は栄養は不足していたかもしれないけれど人工添加物のような体の悪い物は食べていなかったから健康だという意見もあります。確かに子供の時期に体に悪い物を食べて体を支えるというのは少し怖いなと感じます。

●ドッグフードに保存料は必要なの?

プードルのためにドッグフードの保存料について考えていきましょう。

保存料は酸化を防止するために必要で人間が食べる物にも使われていることを考えるとドッグフードにも含まれていて当然だと考えます。ですが、一般的な高級ドッグフードの賞味期限は1ヶ月程度なのに対してロイヤルカナンは開封後に1~1.5ヶ月はおいしく食べられますと公式では説明されています。

つまり開封しなければ1ヶ月以上は余裕で腐ることは無いという文脈に受け取れます。これは強力な保存料としてBHAを使っているから長期間腐らないということを意味しているのかもしれません。

●保存料の役割とは?

保存料の役割は一般的には私たち消費者側のドッグフードの賞味期限が関わっていると思われがちです。ですが、実際は管理や配合にコストがあまり掛からないという販売社側の利点のほうが枠割としては大きいようです。

配合について調べてみると脂肪に「動物性油脂」が利用されているドッグフードにBHAが多く使われているということが分かりました。

●動物性油脂とBHAの関係性

脂肪は犬の栄養源としてだけでなくドッグフードを固めて形作るためにも必要な成分です。ですが、動物性油脂はどの動物なのかが不明で腐っている肉を使っている可能性も高いと言われています。

その動物性油脂が使われているほとんどのドッグフードにはBHAが使われているので安全面を考えると合わせて注意する必要があります。ロイヤルカナンは動物性油脂とBHAのどちらも含まれているので安全とは言い切れません。

ちなみに安全な脂肪の見分け方は鶏脂というように由来が明確なドッグフードを選ぶと良いです。

●安全な保存料は無いの?

安全性の高い保存料として注目されているのが植物性の原料から抽出できるミックストコフェロールという成分です。ミックストコフェロールはビタミンEの栄養強化剤としても使われていて油脂などの酸化を防いでくれる効果もあります。

ミックストコフェロールが使われていて栄養価も高いと評判なのがイギリス産の高級ドッグフード「カナガン」です。カナガンは人間が食べられる原材料を厳選して配合していて人工添加物も一切含まれていないので保存料のBHAを気にされる方には最適なドッグフードですよ。