トイプードルの目の病気について

・トイプードルは「目の病気」にも気をつけよう

ペットブームともいわれる昨今、犬や猫を飼う方が増えています。中でも「トイプードル」はここ数年常に人気ベスト3の中に入るほど人気の高い犬種です。愛らしい表情と元気に動きまわる小型犬は、見るものの心も癒し、思わず笑顔になってしまいます。
そんなトイプードルを含む小型犬に多い病気として、「進行性網膜萎縮症」という目の病気があることをご存知でしょうか。おおむね4~5歳程度で発症するこの病気、初めて耳にした、という方も多いと思います。ここではこの「進行性網膜萎縮症」について述べていきたいと思います。

「進行性網膜萎縮症」は、網膜にある光を受容する部分に異常が生じ、網膜が徐々に萎縮していき最終的には目が見えなくなってしまうという病気です。症状がゆっくり進んでいくため、発見が遅れてしまいがちだともされています。
この「進行性網膜萎縮症」は遺伝性の病気であるため、予防は出来ないと言われています。強いて言うなら、両親がよく分からないような犬は飼わないこと、しっかりとしたブリーダーさんのもとから飼うことでしょうか。

こうした目の病気に限らず、犬は私たちのように言葉を話すことが出来ないため、きちんと普段から向き合っていないと異常に気がつかない場合が多くあります。飼い主に出来ることは、普段から愛犬とのコミュニケーションをしっかり図り、どんな小さな異常にも敏感になることです。
そして、出来るだけ高品質で安全性の高い食事を与えるようにしてあげましょう。質の良いドッグフードを与えることで防ぐことが出来ることがたくさんあります。涙やけやアレルギーもそのひとつ。食事は愛犬の健康維持には欠かせませんから、もしも病気を防ぎたいのならまずは「ドッグフードの見直し」から始めてみることも大切です。そして、何かおかしいなという点に気付いたら、迅速に対応するように心がけてください。かかりつけの獣医さんとの連携も大切ですよ。
犬を飼うということは、こうした諸々の責任をも負うということなのなのだと頭にいれておきましょう。

・まとめ・・・

ペットを飼う人が増えています。中でもトイプードル人気は高く、ここ数年常に人気トップ3に入っているようですね。そんなトイプードルを含めた小型犬に多いとされる病気が「進行性網膜萎縮症」という目の病気です。この病気は網膜にある光を需要する部分に異常が生じ、網膜が徐々に萎縮することで目が見えなくなってしまう病気です。遺伝性の病気のため、予防することは難しいとされています。両親があ良く分からない犬は飼わない、しっかりしたブリーダーさんから飼う、などでしょうか。
また、様々な病気を予防し、愛犬の健康維持に努めたいのでしたら、まずは「ドッグフードの見直し」から始めましょう。高品質で安心、安全なドッグフードを与えることで涙やけやアレルギー、そして、様々な病気にかかる可能性を防いでくれますから、覚えておくようにしてください。