トイプードルの目やに有効な根本的な解決法

トイプードルのような小型犬は比較的目やにが出やすい特性を持っています。ですが、涙目で目やにを拭いても拭いても常に目の下がびちょびちょで意味が無いほど酷い場合は問題です。

目やにの原因は大多数が涙を通すための涙管が詰まる流涙症によるものです。目やにの症状については動物病院で診てもらった時、涙管洗浄で対処することが多いようです。ですが、麻酔をするので体に負担が掛かるし根本的な解決にはならないため、多数所有している有名ブリーダーさんが言うにはその処置はやらないほうが良いとのことです。

なお、有名ブリーダーさんいわく食事を変えることで目やには高い確率で改善するそうですよ。とはいえ、涙や目やにはそのままにするとバクテリアが繁殖して炎症をおこす可能性があるのでコットンなどの柔らかい綿に水を含ませてこまめに拭いてあげて衛生面を保つ必要があります。目やにのケアと平行して食事の見直しをしていってください。

●なぜ食事の見直しが目やにが改善されるの?

前途でトイプードルの目やにの原因は涙管の詰まりによる流涙症とお伝えしたと思います。この涙管を詰まらせるのが老廃物です。

老廃物は市販のほとんどのドッグフードに含まれている原材料が起因しているんですね。その粗悪の根源である原材料を排除することで目やには改善していきます。

■3つの粗悪な原材料

1,穀物
コーン、小麦、米などの穀物は消化吸収に悪いため老廃物として体内に残りやすいです。また、穀物はアレルゲンとなりやすい原材料ですのでアレルギー性結膜炎による目やにの予防にも繋がります。

2,質の悪いたんぱく質(主に肉類)
ミール、~類といったあいまいな表現で書かれた原材料は老廃物になりやすいたんぱく源です。ですので、チキンなのか、ラム肉なのか由来がはっきりしたドッグフードを選ぶようにしましょう。

3,質の悪い脂
原材料表記に動物性油脂と書かれていた場合は質の悪い脂の可能性が高いです。こちらもたんぱく質と同じように鶏脂という感じで由来が分かるドッグフードを選んでください。

以上の3つをちゃんと満たしているドッグフードを選んであげることが目やにを治すための根本的な解決法になります。

●最後に

ここまで主にトイプードルの目やにの根本から解決する方法についてお伝えしました。目やには目の病気のサインとも言われているので早く決断して対処してあげることが重要です。

目が充血していたり症状が明らかに酷い場合は動物病院で診てもらったほうが良いこともあります。その時の処方については早期であれば点眼のみで完治してしまうことが多いです。

また、愛犬が目を痛そうにしていないだろうか、目は充血していないかなど、常日頃から確認してあげることも大切です。

私の愛犬もトイプードルですが6ヶ月のパピーの時期は目やにが気になって困っていました。ですが、今回お伝えした内容を踏まえてドッグフードを選んだら期待半分でしたが簡単に治っちゃいました。

ドッグフードを切り替えたタイミングで目やにが改善したのできっとあなたのプードルちゃんもすぐに治りますよ。